【腹筋トレーニング20選】クランチやレッグレイズだけじゃない。効果を引き出す筋トレメニュー
腹筋種目の幅を広げ、効果を高めることができる20種類の腹筋トレーニング集(一部体幹)です。
効果的に腹筋群や体幹を鍛えることができる特徴的な種目が多くなっています。クランチやレッグレイズなどの定番トレーニングに慣れてきたり、マンネリ化してきたり、もの足りなくなったら取り入れるとよいでしょう。
もちろん、下記で解説しているように初心者向けのトレーニングも
「下腹・下腹部」の記事一覧
腹筋種目の幅を広げ、効果を高めることができる20種類の腹筋トレーニング集(一部体幹)です。
効果的に腹筋群や体幹を鍛えることができる特徴的な種目が多くなっています。クランチやレッグレイズなどの定番トレーニングに慣れてきたり、マンネリ化してきたり、もの足りなくなったら取り入れるとよいでしょう。
もちろん、下記で解説しているように初心者向けのトレーニングも
8種目で構成された筋トレメニューでくびれを作って、お腹をへこますことを目指します。
トレーニングは8分30秒連続で行うサーキット形式になっているので、筋肉を刺激するだけでなく脂肪の燃焼効果も得られます。
何か効果を得ようと思うなら、どのようなトレーニングも“きつさ”を必ず経験しなければなりません。そのため、「女性も無理なくできる」
1日5分の下腹部引き締めるための腹筋サーキットトレーニングです。
種目は7種目あり各種目30秒ずつ行います。
トレーニングは動画を見ながらトレーナーと一緒に進めていきます。
動画では、7種目終わったら、もう一度同じ種目を繰り返して(2セット目)行っていますが、毎日行う場合は1セット(最初の5分)でトレーニングしていきます。
下腹部を中心にお腹の横(腹斜筋)までを鍛えることでシャープな腹筋を目指すトレーニングです。
腹筋トレーニングとしては、特徴ある方法ですが、姿勢を覚えれば男性だけでなく女性の方にも実践しやすいでしょう。
最後にストレッチがありますので、トレーナーの実演を参考に行ってみましょう。
椅子(+テーブル)を利用して下腹部を鍛える腹筋トレーニングです。
1.椅子に座り、前方のテーブルに脚を伸ばし、載せた状態で行う腹筋、2.椅子に座り、前方の椅子に脚を伸ばし、載せた状態で行う腹筋、3.椅子に座り、脚を伸ばし床から脚を上げる腹筋の3つの方法を紹介。
1<2<3の順番で難易度が高くなり、下腹部にかかる負荷も増してきます。あなたのレベルに合わせて実践してみましょう。
ひざを曲げて行う腹筋トレーニングです。
比較的楽にできる下腹(下腹部)を鍛える腹筋運動なので、初めての人や女性など比較的体力が低い段階の人にオススメのトレーニングです。
1.仰向けに寝てひざを曲げます。
2.床からかかとを浮かします。
3.下腹部の筋肉を縮めながらひざを胸に近づけます。
4.ゆっくり基本姿勢に戻ります。
脚を上げて行う腹筋トレーニングで下腹部(下腹)を鍛え、ぽっこりお腹を引き締めます。
鍛えたいところにきちんと負荷がかかっているかを意識して行うことが大切です。
この場合は、下腹部の筋肉をきちんと使っているかを意識して実践してみましょう。
筋トレ初心者の方は、10回×3セット(10回⇒1分間休憩⇒10回⇒1分間休憩⇒10回)から始めてみるといいでしょう。この回数がきつくない場合や体力が付いて楽になってきた場合は回数を増やして見ましょう。
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