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腹筋をバキバキに割るための超ハードな17種目4分間連続トレーニング

17種目を4分間連続で行う超ハードな腹筋トレーニングです。

実演しているトレーナーは、水平な棒でアクロバットを行う「Barstarzz」のメンバーで、現役パーソナルトレーナーでもあります。
非常に洗練された肉体とトレーニングの実演には、高みを目指すあなたのチャレンジ精神をかきたてることでしょう。

腹筋をハードに追い込む3種目連続トレーニング

3種類の腹筋トレーニングをサーキット形式で休憩を挟まずに行うトレーニングです。

さらに3種類の腹筋トレーニングを連続して行った後、この時も休憩をはさまずに、同じトレーニングをあと3回繰り返します。つまり全部で3種目×4回=12回を連続して実施します。(各種目の反復回数(レップ数)は下記参照)

シンプルですが、非常にハード。

腹筋上部・下部・全体をまんべんなく鍛えられ、筋肉の効果的な発達やシックスパックに

6分間連続・腹筋トレーニング

腹筋を6つに割るための1日6分筋トレ実践講座です。

実践する腹筋トレーニングの種目は9つ。

わずかな休憩は挟むものの、ほぼ連続でスピーディーに実践します。

強度の高いトレーニングなので、できる限り短期間で腹筋を割りたい人にオススメの腹筋トレーニング実践講座です。

女性らしいウエストに、腹筋ダイエットトレーニング

腹筋全体を鍛え、女性らしいウエストを手に入れる腹筋ダイエットトレーニングです。

4種類のトレーニングを実践することによって腹直筋、腹斜筋、下腹の3箇所の筋肉を鍛え、引き締めます。

まんべんなくお腹周りを引き締めることができるので、ぜひ継続してスタイリッシュなくびれとペタンコのお腹を手に入れて下さい。

腹筋100回トレーニング/5種目連続

5種類(合計100回)の腹筋トレーニングを連続で行うことで腹筋全体を鍛えるトレーニングです。

初めて腹筋トレーニングを行う人にとっては、少々きついトレーニング内容かも知れません。

連続で行うことが難しい場合は、1種目終わったら30秒の休憩を入れて次の種目に進んでみましょう。

動画では、回数をはしょって実践していますが、実際にトレーニングするときは、下記のメニュー内容にある回数を実践して下さい。

1日5分でお腹周りを引き締める腹筋トレーニング

5分間・腹筋トレーニング実践講座です。

一般的な腹筋運動であるクランチにより腹直筋を、ひねりを加えるツイストクランチにより腹斜筋を、脚を上げて行う腹筋により下腹部の筋肉を鍛えることができます。

1、2、3と段階的に起き上がるパターンもありますのでコーチの動作に習ってトレーニングしてみましょう。

おなかポッコリが気になる方やもっと引き締めたい方にオススメの腹筋トレーニングです。

8分間連続トレーニング”腹筋を引き締める”筋トレのやり方

1セット45秒、8分間連続で行う腹筋トレーニング実践講座です。

かなりハードなトレーニングですが、腹筋上部、下部、腹斜筋をトータルに鍛えられ、ウエスト周りの引き締め、腹筋の強化に効果抜群です。

どうしても8分間連続できない場合は、まずはできるところまでやってください。日々トレーニングを継続していくことで連続してできるようになるでしょう。

腹筋を鍛えるには目的によってトレーニングのやり方に違いがあります。

メディシンボールで腹筋をさらに強化

メディシンボール(重量のあるボール)を使った腹筋トレーニング実践講座です。 自分の体重のみでは実現できない腹筋への負荷をメディシンボールを使うことでより高める効果的な腹筋トレーニングの方法を実践します。 筋トレ初心者の方は、10回×3セット(10回⇒1分間休憩⇒10回⇒1分間休憩⇒10回)から始めて・・・

腹筋全体を効果的に引き締める

腹筋全体を引き締めるのに役立つ腹筋トレーニング実践講座です。

筋トレ初心者の方は、10回×3セット(10回⇒1分間休憩⇒10回⇒1分間休憩⇒10回)から始めてみるといいでしょう。

楽になってきたら回数を増やして見ましょう。

腹筋をしっかりと意識してトレーニングを実践して下さい。

寝る前にできる腹筋トレーニング

ベッドの上で行う腹筋トレーニング実践講座です。

腹筋を鍛えるトレーニング方法を側面(腹斜筋)、前面(腹直筋)とに分けて実践します。
ウエストの引き締めや腹筋の強化に役立つトレーニングです。

1種目に付き10回×3セット(10回⇒1分間休憩⇒10回⇒1分間休憩⇒10回)行ってみるといいでしょう。この場合も体力が付いて楽になってきたら段階的に回数を増やして下さい。

15分間・腹筋トレーニング実践講座

15分間、腹筋トレーニングの実践講座。

腕を頭で組む方法、胸で組む方法、脚を上げて行う方法などたくさんの種類の腹筋を鍛える方法。

体を丸める方法では腹筋上部、ひねりを加える方法では腹斜筋、脚を上げる方法では腹筋下部、体を横にして上下させる方法では腹斜筋が主に鍛えられます。



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