お腹をへこまし、最高のスタイルを実現!19種目10分間連続・腹筋+体幹トレーニングメニュー
腹筋と体幹を組み合わせたサーキットトレーニングメニューで、20種目を10分間連続で行います。1日置きに行うことで3ヶ月後には際立った効果を目にすることと思います。
筋肉が引き締められることは当然ですが、同時に10分間連続で行うサーキット形式によって脂肪燃焼効率が高まり、だぶついている体脂肪を落とすことができます。
プランクを中心とした体幹トレーニングも
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腹筋と体幹を組み合わせたサーキットトレーニングメニューで、20種目を10分間連続で行います。1日置きに行うことで3ヶ月後には際立った効果を目にすることと思います。
筋肉が引き締められることは当然ですが、同時に10分間連続で行うサーキット形式によって脂肪燃焼効率が高まり、だぶついている体脂肪を落とすことができます。
プランクを中心とした体幹トレーニングも
6種目の腹筋トレーニングを連続で行いながら、その間にプランクを入れることで、脂肪燃焼ダイエットと腹部の引き締めを同時に進めるサーキットトレーニングメニューです。ダイエットを促しながら、細マッチョなかっこいい体になりたい男性、お腹周りをスタイルアップしたい女性におすすめです。
1日4分(1周)でOKなので、隙間時間を見つけてやってみて下さい。
ただし、猛烈にきつい
5種目の腹筋トレーニングをサーキット方式で進めることで、脂肪燃焼と腹筋強化を同時に実現できる筋トレメニューです。脂肪が落ちていくことで、自然とシックスパックも実現されていきます。
サーキットトレーニングなので5種目を個別に行うのではなく、途中にアクティブな休憩を挟みながら、心拍数を高めた状態のまま連続して行っていきます。
具体的には、各種目20秒間連続で行ったら、次の種目までの間にアクティブレストとしてジャンプや脚上げを20秒間行います。
9種目のトレーニングで腹筋を徹底的に鍛えるサーキットトレーニングです。最短で割れたかっこいい腹筋を目指すことができるメニューになっています。まずは1ヶ月間諦めずに筋トレを続けてみて下さい。頻度は2日おきです。(月・木など)
強度がとても高い筋トレなので、
8種目で構成された筋トレメニューでくびれを作って、お腹をへこますことを目指します。
トレーニングは8分30秒連続で行うサーキット形式になっているので、筋肉を刺激するだけでなく脂肪の燃焼効果も得られます。
何か効果を得ようと思うなら、どのようなトレーニングも“きつさ”を必ず経験しなければなりません。そのため、「女性も無理なくできる」
43種目を30分間連続で行うサーキットトレーニングメニューです(クールダウンを除く)。シックスパックどころから全身のシェイプアップに効果的なこのメニュー。確実に効果は出ますが、逃げ出したくなるほどの人生で味わったことのないきつさを経験することになるでしょう。
「【脅威の43種目30分間連続メニュー】シックスパックが保証された腹筋トレーニングで人生最高の腹筋を作ろう」の続きを読む
5種目の腹筋トレーニング(※)を5分間連続で行う腹筋サーキットトレーニングです。
厳密には、5種目めで実践するお尻を上げるトレーニングは大殿筋のトレーニングになります。
これは、常に体を動かしておくことによる脂肪燃焼効果を持続させると同時に2周目に移る際の腹筋に対する休憩の意味を持ちます。
トレーニングは、各種目30秒間を休憩なしで連続で行います。これを2周して完了です。
17種目を4分間連続で行う超ハードな腹筋トレーニングです。
実演しているトレーナーは、水平な棒でアクロバットを行う「Barstarzz」のメンバーで、現役パーソナルトレーナーでもあります。
非常に洗練された肉体とトレーニングの実演には、高みを目指すあなたのチャレンジ精神をかきたてることでしょう。
8分間の腹筋引き締めサーキットトレーニングです。
種目は11種目あり3種目めまでは、強度が低く容易な種目で、4種目めからは強度が高くなってきます。
初心者の人はまずは3種目めまでを繰り返し体を慣らすことからはじめるとよいでしょう。
慣れてきたら、4種目め以降の種目を1種目ずつ加えていくといいですね。
もちろん、最初から通しで実践できる人は、ぜひチャレンジして下さい。
5分間連続で行う腹筋トレーニング。腹筋を割りたい人(シックスパック)、腹筋を引き締めたい人、ウエスト周りを整えたい人、脂肪燃焼効果も期待したい人に有効なトレーニングです。
途中に背面の腰回りにターゲットしたトレーニング(10種目めのスーパーマン)が組み込まれており、ウエスト周りを総合的に整えることができるトレーニングとなっています。
筋トレ種目は12種目で構成され、種目間には休憩を入れず連続で実施します。
1日5分の下腹部引き締めるための腹筋サーキットトレーニングです。
種目は7種目あり各種目30秒ずつ行います。
トレーニングは動画を見ながらトレーナーと一緒に進めていきます。
動画では、7種目終わったら、もう一度同じ種目を繰り返して(2セット目)行っていますが、毎日行う場合は1セット(最初の5分)でトレーニングしていきます。
25分間のサーキット形式の腹筋・体幹トレーニングです。
25分間、動画を見ながらモデルさんと一緒にトレーニングしていきます。
トレーニング構成は、8種類のエクササイズを各14回(14Reps)行い、これを3回(3セット)繰り返します。
慣れないうちは、一緒に継続することが困難かもしれませんので、1セットからはじめ体力がついてきたら2セット、最終的には3セットできるように頑張ってみましょう。
3種類の腹筋トレーニングをサーキット形式で休憩を挟まずに行うトレーニングです。
さらに3種類の腹筋トレーニングを連続して行った後、この時も休憩をはさまずに、同じトレーニングをあと3回繰り返します。つまり全部で3種目×4回=12回を連続して実施します。(各種目の反復回数(レップ数)は下記参照)
シンプルですが、非常にハード。
腹筋上部・下部・全体をまんべんなく鍛えられ、筋肉の効果的な発達やシックスパックに
5種類の腹筋集中トレーニングで6つに割れた腹筋、すなわちシックスパックを目指すサーキットトレーニングです。
シックスパックを目指している人、単体で行なう腹筋トレーニングが物足りなくなった人、出っ張ったお腹を出来るだけ早くへこませたい人は、ぜひとも実践してみてください。
各種目30秒間連続で行ない、種目間に30秒の休憩を入れながら実践します。
腹筋トレーニングの方法はアイデア次第で無数にあると言ってもいいかも知れません。
そんな腹筋トレーニングの中から効果的な20種目を実践している動画をご紹介し、実践例を交えて解説したいと思います。
これから腹筋を鍛えたい人は、ご参考下さい。
10種類(左右入れ替え含む)の腹筋トレーニングを休憩をはさみながら連続で行う中上級者向けの腹筋サーキットトレーニングのメニューです。
かなりハードなトレーニングなので、まずはフォームの習得、確認に重点を置き、1種類ずつ無理のない範囲でゆっくり実践して下さい。慣れてきたら、実際に10種類を通して行います。
各種目45秒間連続で行ない、種目間に1分間(1分の休憩で続けることが困難な場合は2分までの範囲内で休憩しして下さい)
バランスボールやバンドを使って腹筋全体を鉄筋のように鍛えるトレーニング方法です。
腹筋を6つに割りたい人、腹筋をカチカチにしたい人にオススメのトレーニングです。回数を調節することで腹筋を引き締めることもウエストにくびれを作ることもでき、女性にもオススメです。
腹筋を6つに割るための1日6分筋トレ実践講座です。
実践する腹筋トレーニングの種目は9つ。
わずかな休憩は挟むものの、ほぼ連続でスピーディーに実践します。
強度の高いトレーニングなので、できる限り短期間で腹筋を割りたい人にオススメの腹筋トレーニング実践講座です。
5種類(合計100回)の腹筋トレーニングを連続で行うことで腹筋全体を鍛えるトレーニングです。
初めて腹筋トレーニングを行う人にとっては、少々きついトレーニング内容かも知れません。
連続で行うことが難しい場合は、1種目終わったら30秒の休憩を入れて次の種目に進んでみましょう。
動画では、回数をはしょって実践していますが、実際にトレーニングするときは、下記のメニュー内容にある回数を実践して下さい。
5分間・腹筋トレーニング実践講座です。
一般的な腹筋運動であるクランチにより腹直筋を、ひねりを加えるツイストクランチにより腹斜筋を、脚を上げて行う腹筋により下腹部の筋肉を鍛えることができます。
1、2、3と段階的に起き上がるパターンもありますのでコーチの動作に習ってトレーニングしてみましょう。
おなかポッコリが気になる方やもっと引き締めたい方にオススメの腹筋トレーニングです。
1セット45秒、8分間連続で行う腹筋トレーニング実践講座です。
かなりハードなトレーニングですが、腹筋上部、下部、腹斜筋をトータルに鍛えられ、ウエスト周りの引き締め、腹筋の強化に効果抜群です。
どうしても8分間連続できない場合は、まずはできるところまでやってください。日々トレーニングを継続していくことで連続してできるようになるでしょう。
腹筋を鍛えるには目的によってトレーニングのやり方に違いがあります。
15分間、腹筋トレーニングの実践講座。
腕を頭で組む方法、胸で組む方法、脚を上げて行う方法などたくさんの種類の腹筋を鍛える方法。
体を丸める方法では腹筋上部、ひねりを加える方法では腹斜筋、脚を上げる方法では腹筋下部、体を横にして上下させる方法では腹斜筋が主に鍛えられます。
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